ホースラディッシュとわさびの違いはやっぱり味と香り

hosuradhisyu

 

 

ホースラディッシュというと、いわゆる西洋わさびのことを
言います。

 

 
西洋わさびと日本わさびの違いとして、日本のわさびのよう
に緑色ではなく、白っぽい色をしていて、ビーフステーキや
ローストビーフにつける薬味として出てくるものです。

 

 

またホースラディッシュは東ヨーロッパが原産国で、明治時代
に食用として日本に入って来て以来、北海道を中心に群生して
います。

 

 

日本わさびはホースラディッシュとは違い、清らかな小川などに
しか生息できないため、わさびで有名な静岡県などでは、きれいな
渓流や沢の水を利用して栽培しています。

01280009_free_2_4

(わさび)

 

つまり日本わさびは育つところも敏感で、どこでも育つもの
ではないので、ホースラディッシュより高価格になってしま
うのです。

スポンサーリンク

いつもの「わさび」は、実はホースラディッシュだった?

 

 

どこの家庭でも見られるチューブのわさびには「本わさび使用」
と書かれているものもありますね。
でもよく見ると、西洋わさびと本わさび使用と書かれています。

 

 

つまりほとんど西洋わさびで作られていて、香り付けに本わさびが
少し使われているということなのです。
もちろんあの緑色は色つけされているということです。

 

 

ただしホースラディッシュが悪者というわけではなく、西洋料理に
ピッタリのわき役として頑張っていることも確かなのです。

 

 
でも本来の日本わさびの透き通った刺激感、そしてあの香りは
どうしてもホースラディッシュで感じることができない、大きな違い
なのではないでしょうか。

 

 

逆にローストビーフやステーキでも、日本の本わさびを使うと、
なんとも美味しいと感じるのはわたしだけでしょうか。
やっぱり日本わさびを知ってしまうと、ホースラディッシュは
ちょっともの足らないかも知れません。

 

 

日本わさびは奈良時代から日本で食べられていたと言われていますが、
歴史からしてもホースラディッシュは日本ではまだ浅い歴史だと言え
そうです。

 

 

高級蕎麦屋などでは、日本わさびの擦る前の生のものがついてきて、
自分で擦るようになっているお店もあります。
そこで初めて本当の本わさびを食べたという若い人も多いのでは
ないでしょうか。

 
そのさわやかな刺激はやっぱり西洋わさび、つまりホースラディッシュ
とは違うようです。

    None Found
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

フルファスト