香川県のうどんはなぜ日本一なの?

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香川県というとやっぱり讃岐うどんとして
全国に知られていますが、香川県の人たちはみんな
うどんが大好き。

 

1日1回はうどんを食べる人も多いと言われています。
つまり土産など、観光品としての人気商品ではなく、
実際に香川県の人のソウルフードということなのです。

 

特に1人あたりの消費量も全国で第1位。
本当にうどんの大好きな県であり、美味しい讃岐うどんの
誕生の地なのです。

 

昔から香川県には美味しい小麦と塩、
そして醤油が取れたこと。
そしてダシを取る煮干しも香川県は有名です。
このように、うどんを作るためのすべてが揃って
いたのです。

 

香川県は瀬戸内海式気候のため、日照時間がとても長く
平地が多いため、穀物栽培にはとても適していました。
戦国時代からは二毛作も盛んになり小麦の生産も
増えていったのです。

 

また雨も河川も少ないことから二毛作は貴重な
水を使うためにはとても合っていたのです。
また塩田も開発され、醤油などは小豆島などで
盛んに作られていました。

 

そして全国に香川のうどんが知られていった要因には
金比羅門前の賑わいにも関係していたようです。
全国から金比羅参りの人たちが門前に泊まり、
そこではみんなうどんを楽しんだ
と言われています。

 

また近年になってもブームが何回かやってきています。
まず第1次ブームは1969年の大阪万博へ、
香川のうどんのPRを兼ねて立ち食いうどんが
注目されました。

 

第2次ブームは1988年に瀬戸大橋の開通を受けて
四国全体に観光客が増えたこともあり、
全国にまた讃岐うどんが知られるようになったのです。

 

次の第3次ブームは1995年、観光のための
PR効果によって、香川県のうどん店を食べ回る客が
増えました。

 

そして2002年、第4次ブームは香川県で
セルフうどんの店が増え、全国に広がったことによって
またブームとなりました。

 

そして現在は第5次ブーム。
テレビでも雑誌でもネットでも日本中の観光地の
紹介番組と海外からの観光客によって
新たなブームとなっています。

 

香川のうどんは、人気に負けない確実な味が
裏付けとなっているため、廃ることなく人気が
ずっと続いているのではないでしょうか。

 

 

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