南極物語は実話じゃなかった!?

 

 

 

南極物語の実話にはソ連隊の優しさが

 

 

 

 

 

南極物語というと、最近亡くなった高倉健さんの追悼番組
としても、あらためて見たと言う人もいるのではないでしょうか。

 

 

南極物語は実話なのでしょうか。

 

 

確かに本当にあった美しい実話を元にして作られた名作です。

しかし、南極物語そのものは実話そのものを物語にしたとは
言い切れません。

 

 

 

そして、物語というものはそれでいいのだと、言えるのでは
ないでしょうか。

 

 

 

ドキュメンタリーではないのですから実話とは違っても、
それをとやかく言うことはないのでは?

 

 

 

確かにネットでは南極物語のこんなところが、実話とは
違うというふうに書かれています。

 

 

 

しかし、そんなネットの書き込みの中には、まるで
南極物語は偽りの物語のように書かれているものもあり、
それはとても悲しい書き込みだと感じてしまいます。

 

 

 

どうしても置いて行かなければならなかった、樺太犬の
タロとジロが生きていたという感動のお話が南極物語ですが、

 

 
実話としてはソ連隊の飛行機が給油のために昭和基地に
寄ったときに、出てきたのがタロとジロらしいのです。

 

 

 

nankyoku

(出典 http://photoway.ti-da.net/)

 

 

そのときのソ連隊の隊長であるカバロフ隊長は、
そのときに2頭の犬が出てきて、生肉を与えたら喜んでいた
ということを話されています。

 

 

 

またタロとジロに再開した北村奏一さんは、発見
したときに丸々太っていたという証言もしています。

 

 

 

つまり南極物語のとおりタロとジロは頑張って生きて
いたのですが、実話としてはいろいろな人たちの
応援があった可能性が高いということでした。

 

 

 

特にソ連の人たちが保存食などを与えていたということが
可能性として考えられます。

 

 
昭和基地にソ連隊燃料デポがあったことが、南極物語の
最高の感動の場面であるタロ、ジロの生存と深い
関係があり、実話としてはソ連隊の優しさがあった
いうことかも知れません。

 

 

 

南極物語のあの涙の感動を受けた人の中には、実話を聞いて、
ちょっとイメージが違った人もいるのでしょうか。

 

 

 

しかし、何かがなければ南極物語の感動はあり得ないこと
だったと言っても過言ではないはずです。

 

 
実話の現実があってこそ、タロ、ジロの生命維持もできた
ということでは、すべてひっくるめて感動を感じたいものです。

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