女子マラソンの始まりについて

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女子マラソンというと今では毎年当たり前のように
行われています。
第1回のアテネオリンピックのときは男子だけの競技で、
女性マラソンというものはありませんでした。

 

 

しかし競技の日にメルポメネという女性がこっそり
同じコースを走っていた
のです。
彼女が史上初の女子マラソンランナーということになります。

 

 

それから、女子陸上競技は陸上競技の参加が認められる
ようになりましたが、女性にはマラソンは生理的に難しいと
言われ続けていたのです。

 

 

そのため女子マラソン大会というものはなかなか開催
されなかったのです。
1964年には東京オリンピックで円谷幸吉さんが3位になり、
日本の男子マラソンは世界と肩を並べることができるように
なりました。

 

円谷幸吉

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そして1966年、ボストンマラソンでも主催者に隠れながら
こっそり走りに参加したギブというアメリカ人女性は、なんと
3分21分40秒というタイムで完走。

 

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日本人女性がボストンで新記録!

 

 

それからも同じようにこっそり男性と一緒に走る
非公式の女子が増えていきました。
1970年代に小柄な日本人女性も表れるようになり、1974年の
ボストンマラソンでは2時間47分11秒という新記録
出したのです。それがランニング歴5年、体重が40㎏という
38歳のゴーマン美智子さんだったのです。

日系の奥さん、ボストンマラソンを新記録で制す

 

彼女はどんどん記録を更新していき、多くの人がマラソンは
女性には無理というイメージがなくなってきたのです。
そして世界で初めて、女子単独マラソン大会が開かれたのです。
1984年のロサンゼルス五輪ではとうとう正式に採用されることに。

 

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