お釈迦様誕生日・花祭りの由来とは?

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4月の花祭りというお祭りがありますが、どんな由来
お祭なのでしょう。
多くの人は満開の桜の下で桜を楽しむお祭なんて思っている
かも知れません。

 

 

しかし、実は花祭りとはお釈迦様誕生日のお祝いのお祭なのです。
そしてお釈迦様がお生まれになったときに「天上天下唯我独尊」
と言われたように、1人ひとりの命を大切にしましょうということを
考える日でもあります。

 

 

お釈迦様誕生日は今より2500年前のこと、インドのヒマラヤの
ふもとのカピラバストゥという国でお生まれになったのです。
お釈迦様のお母さまであるマーヤーさまは白い象が天より降りてきて、
自分のおなかに入っていったという夢を見ました。
これがお釈迦様の誕生のお知らせだったわけです。

 

 

そして出産間近になってマーヤーさまが里帰りをしている途中、
綺麗な花園で一休みしているときに、突然お生まれになったと
言い伝えられています。

 

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花園で生まれた王子様

 

 

美しい音楽が響き、甘い香りの雨が降り、王子さまであるお釈迦様の
体を洗い清めたと言われています。
花祭りと言われる由来は、お釈迦様の誕生のお姿を、
お生まれになった花園のような花でいっぱいにした花御堂に
安置したことから言われるようになりました。

 

 

そして花は人の心を写すと言われていますが、どれもとてもか弱く、
それでも天地の恵みを受けて美しく咲きます。
人もこの花と同じように天地の恵みを受けて、命をいただいている
いうことを自覚するためのお祭でもあるとのことです。

 

 

かけがえのない命をみんな天からいただいているからこそ
明るく、楽しく、みんな仲良く生きるようにしましょうという
思いを忘れないためのお祭なのです。

 

 

つまり花祭りはお釈迦様の誕生日のお祝いであり、
それと同時にわたしたちは命をいただいたことを天に感謝をし、
喜ぼうというお祭なのです。

 

 

どこのお寺でもこの日は花祭りをしているので、
そんなことを考えながらお祭に参加してみてはいかがでしょう。
きっと今生きていることに対して、感謝することができるのでは
ないでしょうか。

 

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